①Webサーバー:ホームページ公開用 HTMLや各種定義ファイル
②メールサーバー:メールの送受信・バックアップ
③データサーバー:様々なデータのバックアップイントラ内のデータ共有(ドキュメントやファイル等)
④DNSサーバー:ドメインの管理
⑤NTPサーバー:コンピューターの時間を合わせるプロトコル
従来はこの役割ごとに高価なサーバーを複数揃える必要があり、 本体の価格だけでなく設定・稼動・運用・メンテナンスなど専門家による高価な有償作業が必要であることが多く、 サーバーの過熱を防ぐための専用冷却用設備etcといった様々なイニシアル・ランニングコストが掛かってしまいます。
本製品には上記全てのサーバー機能を備えておりますので サーバー本体の価格だけでなく、サーバー稼動電力や冷却用電力を大幅にカット さらに様々な設定(初期設定など手動で行う所もあるが)が全自動 操作自体も非常に簡単(アカウント作成などはwebブラウザから可能)で専門的な知識を持った人でなくとも運用が可能ですので 従来であれば常雇していたエンジニア等の分、人件費の削減も見込めます。
またVPN(Virtual Private Network)による本社~支社間等の通信で 双方に本製品が導入されていれば、プロバイダを介さずに相互通信が可能であり Sambaによってデータサーバーをファイル共有サーバーとして扱う事ができるため 様々なファイルをVPN内で共有することができます。
本製品のOSにはUNIXベースの「Open BSD」を採用 特徴として「先制的なセキュリティ」が挙げられ、脆弱性(セキュリティホール)が発見されてから問題を修正するのではなく、 問題の起こりにくい設計や徹底したコード監査によって、事前にあらゆる危険性を排除しようとすることを指しています。
通信の暗号化や強固なファイヤーウォール、電子メールのフィルタリングの機能を備え DOS攻撃(サーバーへの悪意ある過剰なアクセスや、意図的な回線のパンク) クラッキング(ネットワークを介してシステムに侵入したり、不正に利用すること) 等への耐性が求められるサーバーに導入される事が多いセキュリティに万全を期したOSです。